






そして、これまでの技術全てを注ぎ込んだ『ROLLS MAX』が完成。





傘をさしているのに、濡れてしまった経験はありませんか?

「傘は少し大き過ぎるくらいがちょうどいい。」
ROLLS MAXは体やバッグがしっかりおさまる長傘以上のワイドサイズ。

60cmサイズとして売られているビニール長傘と比較するとROLLS MAXの大きさが一目瞭然。

家族やパートナーで相合傘も可能です。
一方の肩が濡れているとお互い気まずいですよね。

傘が大きければ、大切なPCやバッグが濡れる心配はありません。

そして、140cmワイドサイズなのにコンパクトにまとまるのがROLLS MAXです。

「さすがにそのサイズで2秒は無理でしょう」と思われがちですが、

ROLLS MAXはたった2秒で収納。

駅や店頭で、急いで傘をしまいたい時でも一瞬で収納。

速くたためるその秘密は、ROLLS独自の薄膜PETフィルム加工。

傘布生地自体に形状記憶を施すタイプの傘は、雨にさらされることで形状記憶を失ってしまうことがほとんどですが、
ROLLSは半永久的にスマートな収納を可能にします。
※ PETフィルム加工はROLLSが特許を取得した、唯一無二の技術。 (日本特許:第6749404号)

見た目はいつもの傘。
周りの人から風変わりな模様に見えることもありません。

バンドは太く、とってもカンタンに巻くことができます。

近年、ボタン一つで開き、そしてパタっと閉じる便利な傘が増えてきましたが、
実は構造上、手元まで戻ることはありません。

一方、ROLLS MAXは全自動で手元まで縮み、そしてすぐに巻ける。

手を濡らさずに最後まで。
開くのは手動がいい。
開く時って、慎重に開きたい場面多くありませんか?

周りに誰か人がいないか確認し、水しぶきをかけないようにしないと…..。
ジャンプ式の傘を持っていても、実際は手でブレーキをかけて開くことがほとんど。
事実、ジャンプ式傘は事故も多い
飛び出す力はガラスを破壊するほどで、国民生活センターから注意喚起されています。

特に、小さいお子様や高齢者のいるご家庭では注意が必要。
だから、
ROLLS MAXは手動で開く。
ずっと使える丈夫な傘を目指したので、開くバネは強く、少し硬めに。

硬いと言っても女性でも開けれるのでご安心ください。

一般的なハイエンドの折りたたみ傘の重さは300~400g程度ですが、ROLLS MAXはワイドサイズなため、重さの課題を、克服しなければなりませんでした。

そこで、ROLLS MAXは「頑丈さ」と「軽さ」を両立させるために、軽量かつ高耐久なグラスファイバー素材とAl-Mg合金を採用。

重さは510g(ペットボトルおよそ1本分)
全身をしっかりと雨と風から守れる『本当に濡れない傘』は、普段の傘よりスマホ1台分の重さ程度しか変わりません

傘生地表面にはナノレベルの超撥水コーティングを施しています。

雨が触れると反発し、傘を軽く振るだけですぐに乾く。

したがって、一部に人気の吸水性マイクロファイバーが施されたモコモコの収納ケースは必要ないと判断しました。
ROLLS MAXの収納ケースは傘に対し、ぴったりサイズ。

もちろん内側は防水加工が施されています。
ずっと変わらずキレイに巻ける自信があるから、タイトにまとめることができます。

さらに、ジップを斜めにすることで、傘布をはさみにくく、より閉めやすくなりました。


日差しの強い暑い夏にも、ROLLS MAXを。


ROLLS MAXは、紫外線保護指数の最高ランク「UPF50+」。
これは紫外線(UVA・UVB)を約98%以上カットすることを意味します。

ROLLS MAXでとびきり大きな日陰を作る。
日差しの熱を吸収させ、快適に移動しましょう。

荷物がたくさんあっても濡らさない。

パートナーと一緒に相合傘を。

大切な家族を近くに。

すぐに畳めるので、もう店頭の傘立てに置く必要もありません。

各ディティールもこだわりを持って設計しています。

日本人の一人あたりの傘の保有数は、なんと世界一。
雨が多いのはもちろんですが、
「とりあえず買って、すぐ壊れて、また買う」――そんな“使い捨て感覚”が根付いています。
ビニール傘は、急な雨のたびにコンビニで買われ、
気づけばどこかに忘れてきて、また次の雨で新しいのを買う。
そして、すぐ壊れる。(そもそも、そんなに頑丈じゃない)

一方で、台湾の降水量は日本の約2倍。
なのに、傘の保有数は日本より少ないんです。
その理由は、文化の違い。
台湾では「1本を長く使う」が当たり前。
特に、折りたたみ傘を大事に使う人が多く、しっかりした傘を選びます。
だからこそ、台湾では「壊れにくい」「実用的」な傘へのこだわりが強い。
長く使える1本を本気で求めているんです。
そのこだわりが詰まったのが「ROLLS MAX」。
雨の日のストレスを減らすために、とことん頑丈に。
毎日使いたくなる機能と質感を、1本に凝縮しました。
“これでいい”じゃなく、
“これがいい”。
それこそが“折りたたみ傘の最終形”です。





販売者:株式会社Uniicreative International