量子レベルで整える、新時代のリラクゼーションと睡眠体験を。

Aqive社が開発したトーションフィールド理論を応用した革新的デバイスが、
“深いリラックス”“質の高い睡眠”そして“持続する集中力”をサポートします。

私たちは高層ビル群や交通渋滞、高度なテクノロジーに囲まれ、自然から遠ざかった生活を送っています。

そのため、自然が本来もたらしてくれるはずの『癒しを感じる機会』は少なくなってしまいました。

 

日本国民の72.9%が「悩み・ストレス」を抱えている

厚生労働省の調査報告によると、日本国民の72.9%に、日常生活での悩みやストレスがあると回答し、その中でも健康状態や仕事、人間関係の悩みが多くなっています。

3つ以上の項目にあてはまる場合、すでにあなたの心身は危険信号を発しているかもしれません

これらが原因で、よく眠れず、口調が強くなり、イライラしやすくなり、自己嫌悪の悪循環に陥ってしまうことも。

「心と体のリフレッシュを」

忙しい毎日の中で、自分を見失いがちなあなたへ。

心の奥底から「安らぎ」を求めているあなたに、本来の人の状態に戻す新しいエネルギーをご提供します。

あなたを癒す特別なエネルギー
『トーションフィールド』

トーションフィールドは、これまで「科学」「哲学」の両面からその存在が示唆されてきたエネルギー。

そんな純粋なエネルギーを生み出す小型デバイス『Torsion Qi Ease(トーション 氣 イーズ)』が日本に初上陸

購入者・モニターのレビューはページ後半にあります!

このたび登場した Aqive社の「Torsion Qi Ease(トーション氣イーズ)」 は、安定的かつ持続的にトーションフィールドを生成する、革新的な小型エネルギーデバイスです。

トーションフィールドとは、万有引力による重力場や電磁力場などのエネルギー場とは異なる性質を持つ特殊な力場です。

発見から現在まで100年以上もの間、ロシアやアメリカを中心に、量子重力理論の分野で研究が進められてきました。

 

2016年、国立台湾大学の李嗣涔(リー・スーツン)教授らの多くの実験によって、トーションフィールドの特性が水晶(石英・クォーツ)から発生するエネルギー特性と一致していることが発見されました。

Lee Si-chen, et al. “The Physical Essence of Crystalline Qi – Torsion Field” Buddhism and Science, vol. 17, no. 2, 2016, pp. 59-72.

水晶は、安定した特定の周波数を発生させる性質と圧電効果を有していることから、時計やスマートフォン、医療機器など、現代ではさまざまな分野で幅広く活用されており、私たちの生活で身近な存在です。

トーションフィールドは、現代科学でもいまだ全容が解明されていない領域でありながら、その可能性と応用範囲の広さに、世界中の研究者たちが注目しています。科学的エビデンスが重視される時代においても、今後の研究によってさらなる解明と実証が期待されている先端分野です。

(ページ後半「第3章」でもトーションフィールドについて解説しています)

トーションフィールド理論は、先進的なロシア発の波動調整機器「メタトロン」にも応用されており、インフォメーションレベルへのアプローチを可能にしたことで、細胞や臓器レベルでの共鳴を引き起こすだけでなく、意識や感情のバランスにも作用する可能性があると考えられています。

李嗣涔らが設立したAqive社は、100年前にニコラ・テスラが発明した『テスラコイル技術』を応用し、トーションフィールドを生成する小型モジュールの開発に成功。

その初代機の性能を拡張し、2024年にAqive社のフラグシップ機「Torsion Qi Ease(トーション氣イーズ)」が製品化されました。

『トーション氣イーズ』は、これまで多くの人に感動を与え、喜びの声をいただいております。

夜更かし、暴飲暴食、感情的な爆発──
それらは一時しのぎのストレス発散にすぎず、やがてまた同じ不調がぶり返します。

「トーション氣イーズ」は、心の奥に溜まったストレスの“根”に静かに働きかけ、内側からエネルギーを整えることで、本質的なバランスを回復へと導きます。

☑️ その場しのぎではなく、リバウンドしにくい深い浄化
☑️ 感情・思考・身体が自然に整う“ゼロポイント”へ
☑️ 外側に頼らず、自分の内側から整う感覚

繰り返す不調のループから抜け出し、ほんとうの意味での“安らぎ”と“集中力”を手に入れたい方へ。

職場のデスクや枕元に「トーション氣イーズ」を置くだけで、トーションフィールドが空間の乱れたエネルギーを整え、あなたを“本来の自分”へと静かに導いてくれます。

ネガティブな“氣”とは、本来のあなたが持つエネルギーではなく、外部からのストレスや情報ノイズによって乱された状態。

トーション氣イーズは、そんな外的ノイズをやさしく浄化し、負の情報を断ち切ってくれます。

常にフレッシュで安定したエネルギーに包まれ、心も体もクリアに。それはまるで、自分だけの“パワースポット”を手に入れたような感覚です。

睡眠不足は、免疫力の低下や判断力の鈍化を引き起こし、仕事や勉強のパフォーマンスにも深刻な影響を与えます。

その結果、疲労が蓄積し、ストレスも増加──心身のバランスが崩れ、やがて“万病のもと”となる悪循環に。

私たちは日々、膨大な情報・ストレス・人間関係にさらされ、知らず知らずのうちに“氣”が乱れ、エネルギーを消耗しています。

そんな時こそ、トーション氣イーズで空間を整え、心と体に “余白(スペース)”── 静けさと“無”を取り戻すことが大切です。

2週間使用しており、毎晩枕の横30cmの場所に置いていますが、確実に睡眠の質が改善されました。以前は毎晩3〜4回起きていたのですが、今では一晩中ぐっすり眠れています。(60代男性)

長年、睡眠薬を飲んだり、瞑想音楽を聴いたりしても眠ることが難しかったです。しかし、トーションを使うことでより早く入眠できるようになりました。最初は効果がなかったらどうしようと思いましたが、実際には効果が確実に出ています。(50代女性)

情報があふれ、次々に流れてくるショート動画や通知に囲まれた現代──

自分と向き合う時間もなく、気づけば頭の中は雑念でいっぱいに。

そんな状態は、まるでメモリ不足のパソコンのよう。

思考が重くなり、集中力も作業効率も大きく低下してしまいます。

トーション氣イーズは、乱れた“思考のメモリ”をクリアに整え、本来の集中力とパフォーマンスを取り戻すサポートをしてくれます。

家族と一緒に試してみましたが、製品の効果に驚いています。私は忙しい外資系企業で働いておりますが、これは身体のエネルギーのバランスを迅速に整える強力なサポートツールです。(40代男性)

トーション氣イーズは、マインドフルネス瞑想やヨガのサポートツールとして活用いただけます。

ハーバード大学のサラ・ラザー博士らの研究では、8週間のマインドフルネス瞑想プログラムへの参加者の脳をMRIでスキャンした結果、扁桃体(情動、特に恐怖や不安の処理に関わる脳の部位)の灰白質密度の減少が確認されました。

これは、瞑想がストレス反応の軽減に関連している可能性を示唆しています。

(引用文献)Hölzel BK, Carmody J, Vangel M, Congleton C, Yerramsetti SM, Gard T, Lazar SW. Mindfulness practice leads to increases in regional brain gray matter density. Psychiatry Res. 2011 Jan 30;191(1):36-43.

私は普段瞑想をしていますが、本機を使用してからは、より早く、より深く瞑想できるようになりました。
とても疲れていましたが、40分間瞑想して、体がとてもリラックスしました。(40代男性)

水晶をはじめとするパワーストーンは、ビジネスシーンではTPOにそぐわないこともあり、重さや取り扱いの難しさ、破損・摩耗のリスク、さらには定期的な浄化など、意外と手がかかるもの。

ですが──

Aqive社の革新的な技術により、トーションフィールド発生器の小型化に成功しました。

通勤中や仕事中、ベッドサイドなど、シーンを選ばず空間を整えることができるようになり、「いつでも」「どこでも」「手間なく」純粋なエネルギーフィールドに包まれる日常が実現します。

飛行機への持ち込みもOK。

まるで“あなた専用のポータブル・パワースポット”。日常にそっと寄り添います。

家相(風水)では、家の“気の流れ”を滞らせないよう、家具の配置や方角に配慮することが推奨されています。

しかし実際には、賃貸住宅だったり、レイアウトを自由に変えられない環境も多く、本格的な調整をするのはなかなか難しいのが現実です。

そんなとき、「トーション氣イーズ」は頼れる存在。

置くだけで空間の“気”を整え、心地よく整ったエネルギーフィールドをすぐに作り出せる、次世代のエネルギーデバイスです。

いつも盛り塩を置いている場所に、「トーション氣イーズ」を代わりに置いてみる──。

それだけで、空間の質がふわっと変わるのを感じるはずです。

また、土地にも“氣”の質があり、心地よく感じられる場所(イヤシロチ)と、なんとなく落ち着かない場所(ケガレチ)があると言われています。

「トーション氣イーズ」は、土地を掘り起こして木炭を埋めるような従来の方法を使わなくても、置くだけで空間を整え、“イヤシロチ”のような清らかなエネルギー環境をつくることをサポートします。

水晶やパワーストーンは“情報を記憶する”性質があるとされており、使い続けるうちに負の情報が蓄積し、その力を十分に発揮できなくなると考えられています。

そのため、定期的な“浄化”が必要であることはよく知られていますが、忙しい毎日の中で、常に浄化状態を保つのは、意外と手間のかかる作業です。

「トーション氣イーズ」の浄化モードを活用すれば、すでにお持ちのパワーストーンも手軽に浄化できるだけでなく、常にエネルギーが最適な状態に保たれ、ストーン本来の力をより引き出すサポートにもなります。

“浄化+エネルギー最適化”という相乗効果により、さらに高次のパワーが期待できます。

「トーション氣イーズ」は、開発初期に製品化されたトーション ジェネレーター ボックスとは異なり、369Hzという特定の周波数をベースに設計されています。

この周波数は、空間や意識の調和をサポートする“整える波動”として注目されています。

369Hzは、音響療法でも知られる「ソルフェジオ周波数」の一つで、創造性や直感の活性化、精神の調和を促す周波数とされています。

また、この数字はニコラ・テスラが「宇宙の秘密を解く伴」として重視した「3・6・9理論」にも通じる象徴性を持ち、宇宙的な秩序やエネルギーの調和を象徴する数として、多くの実践者や研究者の関心を集めています。

病院に行くときには必ず持って行きます。これにより、外部の干渉を受けずに、高い周波数を維持できます。(40代女性)

トーションフィールドを飲料に照射すると、味や口当たりに変化が現れる──

そうした報告は、ワインだけでなく、水やお茶、ジュースなど、さまざまな飲み物で確認されています。

その一因として、水分子の構造配列が整うことで、液体全体の性質が変化する可能性が指摘されています。

これは、目に見えない“トーションフィールド”が物質に実際に作用していることを示唆する、非常に興味深い現象です。

まずは身近な飲み物で、小さな変化を楽しんでみてください。“目に見えない変化”を楽しむのも、トーションフィールドの魅力のひとつです。

実際に本製品トーション氣イーズやAqive製品を試用していただいたところ、多くの方に高い評価をいただきました。

海外のアンケート調査では、Aqive社製品に対して、75%以上の方が満足しているという結果となりました。

「トーションフィールド(ねじれ場)」は、素粒子(物質を細かく分解すると、これ以上細かく分解できない最小の単位)のスピン(回転)などの角運動量によって時空に生じるとされる、理論上のエネルギー場です。

万有引力による「重力場」、「電磁力場」、「強相互作用力場」そして「弱相互作用力場」という自然界の4つのエネルギー場とは異なる性質を持ち、情報伝達などに利用できる可能性も指摘されています。

1987年にロシアの物理学者のチームにその存在を初めて提唱され、後に科学的に証明されました。

水晶が持つ力、風水や磁場といった目に見えない「気」…。

アジアの文化では、古くからこれらの力が人々の運勢に影響を与えると信じられてきました。

李嗣涔博士は30年にわたる研究を通して、こうした神秘的な現象を科学的に解明しようと試み、目に見えない「気」が物理学上の「トーションフィールド」と関連する可能性を示しました

2016年には、水晶から発生するエネルギーとトーションフィールドの関連性を示唆する研究を発表し、注目を集めました。

その後、Aqive Technology社を設立し、誰もが手軽にトーションフィールドのエネルギーを体感できる製品を目指し、トーションフィールドモジュレーターの小型化に成功。

初代機をバージョンアップし、「Torsion Qi Ease(トーション氣イーズ)」が製品化されました。

トーションフィールドやフリーエネルギー、高周波の話になると、電気工学の分野で多大な功績を残した天才発明家ニコラ・テスラの名前がよく話題にのぼります。

日本ではあまり知られていませんが、アメリカではアインシュタインやエジソンと並んで知られる天才科学者です。

ニコラ・テスラは地球自体が巨大な共振器であると考え、高周波・高電圧の電波を発生させ、地球の電離層を利用して世界中に電力を供給する目標を掲げ、テスラコイルを発明。

ニコラ・テスラ発明したテスラコイル▲
(でんじろう先生の科学実験でもおなじみ)

Aqive社の開発したTorsion Qi Ease は、125年前にニコラ・テスラの発明したこのテスラコイルの技術を応用し、純粋なトーションフィールドを安定的に生成しています。

ニコラ・テスラが夢見た無限エネルギー活用の意志が、いままさに動き出そうとしています。

よくある質問を記載しました。その他に気になることがございましたら、お気軽にご質問ください。

8〜10畳の広さに有効とされています。

およそ72時間連続使用することができます。

Aqive社の独自技術により、電磁波が生じないよう設計されています。

市場には多くの水晶が販売されていますが、偽物が出回っていたり、手入れが大変であったり、持ち運びが困難です。トーション氣イーズは、小型に設計され、手入れが必要なく、手軽にどこでも純粋なエネルギーを提供します。

リー・スーツン博士の著書『トーションフィールドの科学』によると、実験に参加した人の約15%から20%は、「経絡に敏感な体質」を示しいます。

実験結果から、人は大きく3つのタイプに分けられることが分かっています。

  • 超高感度タイプ(20%): 周囲のエネルギー変化を敏感に感じ、様々な感覚を経験する人。
  • 中感度タイプ(40%): ある程度のエネルギー変化を感じることができる人。
  • 非感応型(40%): 周囲のエネルギー変化をほとんど感じない人。

ただし、個人の体質や体調によって、感じ方は人それぞれです。

自分がこの経絡に敏感な体質を持っているかどうかを判断したい場合は、周囲のエネルギーに対してより敏感であるかどうかを観察してみましょう。チクチク感、しびれ、暖かさ、めまいなど、普段からこのような感覚を頻繁に経験する場合は、経絡に敏感な体質の可能性があります。

気の感受性には非常に微妙な身体感覚が関係しており、気の認識を高めることで、自分自身とのより深いつながりと理解を確立することができます。

たとえ生まれつき敏感ではないとしても、マインドフルネス瞑想、気功、ヨガ、呼吸法などの実践は、身体意識を高め、健康に有益であることが科学的に証明されています。これらの実践は、気の感受性を高めるだけでなく、自分自身とのつながりを深めることにもつながります。

これらの実践は、身体の感受性を再確立し、健康と幸福を促進するのに役立つ関連製品で補完できます。

メーカー保証は商品受け取り日より1年間となっております。初期不具合があった場合は当社が責任をもって無償交換対応させていただきます。なお、使用による劣化や、落下による故障などは対象外となります。

株式会社Aqive Technology

2020年、世界中が不安と変化に直面する中、私たちは心と体、そして魂の繋がりを見つめ直す機会を得ました。この経験を原点に、Aqive Technologyは誕生。「マインドフルネス」と「心身の調和」を追求し、より豊かな人生を送るためのサポートを目指しています。

電気工学、エネルギー工学、トーションフィールド(ねじれ場)研究、脳波研究、化学、材料科学、情報技術、神経科学など、多岐にわたる分野の専門家チームが、世界初のトーションフィールド技術を応用した製品を開発。

この技術は、国立台湾大学の元学長であり、台湾の科学界を牽引してきた李嗣涔博士が30年以上にわたる研究を通じて発見・開発した成果をもとにしています。

エネルギーを通じて身体の感覚を呼び覚まし、心身の深い調和へと導くことで、皆様が本来持つ力を最大限に引き出すお手伝いをします。